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季刊レポート、水ビジネス・ジャーナル71号(2019年2月)を発行しました。
目次は以下のリンクからご覧ください。
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なお、今号の無料サンプル記事はこちらです。
- 独のMANN+HUMMEL、濾過技術のSeccua Holding AGの株式を取得
- インド連邦政府、全住民への安全且つ十分な飲料水の供給を優先事項として位置づけ
- 世界銀行、仏ヴェオリア社のブラジル子会社に1年間の受注資格停止措置を適用――コロンビアでの入札における不正行為が原因
巻頭トピック:
- 独のMANN+HUMMEL、濾過技術のSeccua Holding AGの株式を取得
- タイのユーティリティ企業WHAUP、ベトナム・ハノイの水道業者の株式を取得
- エジプト水資源省、2037年までに飲料水供給インフラに500億米ドル投資すると発表
- 中国9つの行政機関、「農村生活汚水対策の推進に関する指導意見」を発表
- 世界銀行、仏ヴェオリア社のブラジル子会社に1年間の受注資格停止措置を適用
中国水市場コラム:
中国の都市部生活排水事業における動向分析と発展方向
次回(72号)は2019年11月下旬の発行を予定しています。