水ビジネス・ジャーナルについて

「水ビジネス・ジャーナル」は、海外環境法規制・市場調査を事業とするEnviX(エンヴィックス)が提供する、日本で唯一の水ビジネス専門情報サービス(有料会員制)です。

水ビジネスとは?

上下水道設備や海水淡水化プラント等の水インフラ施設の建設・運営事業、汚染水の清浄化事業、ボトル水や家庭用浄水器製造事業など、水に関連するビジネスを総称して“水ビジネス”と言われています。

水ビジネスが拡大している大きな要因としては、水質汚染や水不足、上下水道施設の老朽化と漏洩事故多発、急激な都市化や人口増加に伴う水インフラ拡充の必要性、経済成長に伴って快適性を求める富裕層の増大、などが挙げられます。

水ビジネス市場は最大の環境市場

世界の水ビジネス市場は年間で数十兆円規模といわれるほど大きな市場であり、今後ますます拡大することが見込まれています。経産省の試算によると、世界の水市場規模は2007年の約37兆円から、2025年には約87兆円に成長すると予測されています。

拡大する市場への進出・事業拡大をめざして、世界中の企業が水ビジネスに熱い視線を送っています。日本では、政府の支援の下、商社、水処理機器メーカー、エンジニアリング企業等が、海外への進出を目指し、技術開発や実績の蓄積に努めています。一方、世界を見ると、ヴェオリアやスエズといった、いわゆる水メジャーが、市場に対する強い影響力を行使すると同時に、シンガポールや韓国、スペインなど新興国の企業の躍進も目立つようになってきています。

水メジャーと新興企業

世界の主たる水企業の中でも、特にヴェオリア(Veolia)、スエズ(Suez)、シーメンス(Siemens)、GEの4社に弊社では注目しています。ヴェオリアおよびスエズは、ともに1億人規模の給水を行う水道業界の2トップであり、また水道事業に限らず、廃棄物やエネルギーなど、インフラ事業・環境事業を幅広く手がけています。
RWEに代わってドイツの水産業を代表するSiemens、およびGEは総合電機メーカーとしての総合力を活かし、世界の水ビジネス市場で躍進しています。

また、これらビッグ4以外にも、IBMやITT、AECOM、ダウ・ケミカル(Dow Chemical)、Befesa、ハイフラックス(Hyflux)、セムコープ(Sembcorp)、斗山(Doosan)など、多くの新興企業が水市場におけるプレゼンスを高めています。Energy Recovery Inc.やOasys Waterなど、秀でた技術の開発によって成功している企業もあります。水ビジネス・ジャーナルでは、これらの新興企業の動向についても、ウォッチしております。

1. 水ビジネス・ジャーナルについて

2008年4月からの世界中の水ビジネスに関する情報を集約し、提供いたします。また、四半期に1度発行される季刊レポートでの配信記事も随時更新され、年間で240件以上の水ビジネスに関する記事が新規に追加されます。

水ビジネス・ジャーナルは各事業会社様の海外営業、新規事業開発、経営企画などの部署をはじめ、シンクタンク様や経営コンサルティング会社様からもご利用いただいております。その顧客内訳は以下の通りです(過去のご契約者様も含みます)。

水ビジネス・ジャーナルで扱う情報は、主に以下の2つです。

a. 海外企業の動向

  • Veolia、Suez、GEなどの世界的な主要プレーヤーはもちろんのこと、Hyflux、Pentair、AECOM、CH2M Hill、Xylem、Dow Chemicalなどの巨大企業や、Modern Water、TaKaDu、Desalitech、Manila Waterなどの新興企業の動向を配信します。
  • M&Aや新たな地域への進出といった、各企業の事業戦略に関わる情報をウォッチし、報告します。VeoliaやSuezなどの主要プレーヤーをはじめとした海外企業の動きを知ることで、世界の水ビジネスの潮流を把握することができます。

b. 海外の水ビジネス市場、水政策

  • 欧州、米州、アジアを中心に、世界中の水ビジネスに関する市場・規制・政策情報を報告します。
  • 上下水道、再生水、淡水化、汚泥処理、スマートウォーターなど、多岐に渡る分野をカバーしているため、世界の水ビジネスを俯瞰することができます。新規事業開発や新市場開拓などを検討する上での資料としてご利用いただけます。

» サンプル記事はこちら

 

2. サービス内容

  • 注目度が高く、緊急度の高い情報の速報記事の配信(配信時期は随時・メール/WEB配信)
  • 四半期に1度発行される季刊レポートの納品(メール/WEB配信)
  • WEB上での、2008年4月以降の主要な水ビジネスに関する記事の閲覧(今後も毎年240件程度の新規記事が追加されます)。フリーワード検索の他、各記事には企業別・地域別・分野別のタグが付けられており、お客さまにとって関心の高い記事を簡潔に絞り込むことができます。

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内容 配信頻度 配信方法
WEB メール
Ⅰ. 速報記事
上記リンクより速報配信記事がご覧いただけます (無料ユーザーは記事タイトルのみ)
随時
毎月約10記事配信
Ⅱ. 季刊レポート
上記リンクより各号の目次がご覧いただけます (無料ユーザーは記事タイトルと序文のみ)
年4回
1回につき
約60~80記事
Ⅲ. WEBデータベースによる過去記事の検索・閲覧
ご契約後に、本WEBサイトの記事閲覧制限が開放されます
ご契約期間中は 常時利用可能

3. 価格・お申込み方法

  • 価格/お見積りは弊社までお問い合わせください (大学関係者様などを対象としたアカデミック・プライスもご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください)
  • 記事情報の利用範囲は、契約企業様による社内に限ります。
  • WEBデータベースの閲覧用アカウントは一契約につき2名様まで(人数の追加は別途ご相談ください)。
  • ご契約時期は通年です。ご利用開始より毎月10件程度の速報記事配信、4回の季刊レポート配信、WEBデータベース(12ヶ月間)のご利用アカウントを提供いたします。
  • 各号単品での購入をご希望の方は、別途ご相談ください。

お申込み方法: WEBフォーム、またはお電話にてお申込みください。各種お問い合わせ、訪問または弊社でのサービス説明も承ります。

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Mail: contact@envix.co.jp

4. 委託調査事業について

エンヴィックスでは1994年の設立以来、国内外の多くの多くの企業様より多くの個別調査を受託しております。どうぞお気軽にご相談ください。
» 水関連の個別委託調査について(調査実績のご紹介)