ロシアで2020年7月1日から新しい排水組成管理規則が施行される

ロシア連邦政令2020年5月22日付第728号「排水の組成及び特性の管理実施規則の承認について、またロシア連邦個別法令の改正及び失効について」が2020年5月26日に公示された。
http://pravo.gov.ru/proxy/ips/?docbody=&nd=102741290

この管理を行うのは下水道事業者またはその指定会社である。

実測値は、排水の組成及び特性に関する申告書に加入者が記載した指標および(または)基準と比較される。地域及び地方自治体には2020年7月1日までに基準を設定し、導入するよう勧告された。

加入者施設の検査、試料の採取及び分析が行われる。定期点検は(一般規則に従い)月に1回以下~年に1回以上の頻度で行われる。

ロシア連邦政令2013年6月21日付第525号「排水の組成及び特性の管理実施規則の承認について」は失効する。また以下の政令については適用が停止される。

  • ロシア連邦政令1995年12月31日付第1310号「住宅地の下水道への排水および汚染物質の排出に対する料金の徴収について」
  • ロシア連邦政令2013年3月18日付第230号「汚染物質、その他の物質および微生物の許容排出基準が施設に設定される加入者のカテゴリーについて」
  • ロシア連邦政令1999年2月12日付第167号「公共上下水道の利用規則の承認について」

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